亀岡八幡宮

神社
亀岡八幡宮は、益子町小宅の静かな森の中に鎮まる神社です。平安時代の後期、源義家が奥州へ向かう際に戦勝を祈り、凱旋ののちに社殿を建てたのが始まりと伝えられます。建久8年(1197年)に芦沼から今の地へ移され、江戸時代には徳川家康・家光から神領が寄せられました。今の本殿は明治14年(1881年)の造営です。

義家が祈願した折に芦沼に大亀が現れたという故事から、亀の神社として親しまれています。参道の中ほどの古殿地には自然石の神亀「吉向亀」が祀られ、撫でると願いがかなうといわれます。境内にはほかにもたくさんの亀の像が奉納されています。

境内の西側には、県の史跡に指定されている小宅古墳群が広がり、6世紀から7世紀にかけて築かれた古墳が丘の上に並びます。春には地元の方々が育てる菜の花と桜が古墳を彩り、1号墳からは芳賀富士も望めます。国道123号沿いにあり、車で立ち寄りやすい神社です。
住所
栃木県芳賀郡益子町小宅1369−1
最寄り駅
多田羅駅(真岡線) 直線で約2.0km
七井駅(真岡線) 直線で約2.5km
電話番号
0285-72-2593
情報更新日
2026年10月21日
公式SNS
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