中井出世不動尊

新宿区寺・仏閣
中落合の住宅街にある小さなお堂に、江戸時代の僧・円空の作と伝わる不動明王と二童子の三体の像がまつられています。円空は全国を巡って、鉈で彫った素朴で力強い仏像を数多く残した僧です。

像はもとは尾張国一宮の真清田神社の神宮寺にあり、江戸時代の後期に中井へ移されました。明治維新でまつっていた寺がなくなった後も村の人々が像を守り、1914年に不動堂を建てました。像は新宿区の有形文化財に指定されています。

像は毎月28日の午後に開帳されます。都内で信仰の対象としてまつられている円空仏として貴重な存在です。
住所
東京都新宿区中落合4-18-16
最寄り駅
落合南長崎駅(都営12号線大江戸線) 直線で約440m
中井駅(西武新宿線・都営12号線大江戸線) 直線で約480m
公式サイト
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情報更新日
2026年10月21日

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