天寧寺

青梅市寺・仏閣
青梅市根ヶ布にある曹洞宗の寺で、山号は高峰山です。中世に青梅一帯を治めた三田氏が、本拠の勝沼城の北西にあたるこの地に、文亀年間(1501〜1504年)に開いたとされます。

丘陵の谷あいの境内には江戸時代の伽藍が多く残り、総門から山門、中雀門を経て本堂(法堂)へ至る配置が中世以来の禅宗寺院の姿をよく伝えていて、東京都の史跡に指定されています。山門は1760年、本堂は1707年の再建です。鐘楼には三田政定が1521年に寄進した銘のある銅鐘が残り、国の重要美術品になっています。

近くの勝沼城跡(都指定史跡)とあわせて、三田氏ゆかりの地を巡ってみてください。
住所
東京都青梅市根ヶ布1丁目付近
最寄り駅
東青梅駅(JR青梅線) 直線で約1.2km
青梅駅(JR青梅線) 直線で約1.5km
情報更新日
2026年10月30日

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