宝仙寺

中野区寺・仏閣
中野坂上の近くにある、千年近い歴史をもつと伝えられる寺で、区内でも有数の広い境内を構えています。本尊は奈良時代の僧・良弁の作と伝わる不動明王です。

江戸時代の寛永年間には、地元の飯塚惣兵衛夫妻によって高さ約24mの三重塔が建てられ、江戸近郊で唯一の三重塔とされました。この塔は1945年の空襲で焼けましたが、今は境内に三重塔が再建されています。焼ける前の塔の模型は、中野区立歴史民俗資料館で見ることができます。

境内には中野を開いた堀江家の墓所があり、堀江氏にあてた北条氏直の朱印状などが区の文化財になっています。明治から昭和の初めまで町役場が置かれた跡も残ります。
住所
東京都中野区中央2-33-3
最寄り駅
中野坂上駅(東京メトロ4号線丸ノ内線・東京メトロ4号線丸ノ内線分岐線・都営12号線大江戸線) 直線で約290m
新中野駅(東京メトロ4号線丸ノ内線) 直線で約840m
公式サイト
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情報更新日
2026年10月18日

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