常楽寺(東長沼)

稲城市寺・仏閣
稲城市役所のそばの東長沼にある天台宗の古い寺で、境内の阿弥陀堂(本堂)に東京都の有形文化財の仏像が2件まつられています。

その一つ、阿弥陀如来坐像と観世音・勢至菩薩の両脇侍像は、12世紀前半ごろの作と考えられ、坂浜の高勝寺の観世音菩薩像とともに市内で最も古い仏像とされます。もう一つの閻魔王坐像は、江戸時代に常楽寺の住職が自ら彫ったと像の中に記された、表情豊かな像です。境内には市の文化財の地蔵菩薩塔もあります。

三沢川さくら回廊にも近いので、桜の季節の散策にあわせて立ち寄るのも良いでしょう。お参りの際は静かにしてください。
住所
東京都稲城市東長沼2117-2
最寄り駅
稲城駅(京王相模原線) 直線で約90m
稲城長沼駅(JR南武線) 直線で約780m
公式サイト
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情報更新日
2026年10月30日

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