旧吉岡家住宅

東大和市史跡・遺跡
西武多摩湖線の武蔵大和駅から歩いて5分ほどの、日本画家・吉岡堅二が暮らした家です。明治時代の中ごろに、名主を務めた農家が建てたもので、主屋兼アトリエ・蔵・長屋門・中門が2017年に国の登録有形文化財になりました。

吉岡堅二は1944年に疎開のため東大和に移り住み、1990年に亡くなるまで、この家で半世紀近く創作を続けました。昭和の日本画の革新を引っ張った画家の一人で、法隆寺金堂の壁画の模写にも携わりました。多摩地域で少なくなった豪農の家の姿を伝える建物でもあります。

ふだんは公開されておらず、春と秋に数日ずつ無料で公開されます。日程は市のページで確かめてから訪ねましょう。
住所
東京都東大和市清水3-779
最寄り駅
武蔵大和駅(西武多摩湖線) 直線で約230m
多摩湖駅(西武山口線・西武多摩湖線) 直線で約1.2km
公式サイト
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情報更新日
2026年10月30日

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