旧岩淵水門

北区史跡・遺跡
荒川放水路の建設にあわせて、旧内務省が大正5年(1916年)に着工し、1924年に完成した水門です。設計は、若い頃にパナマ運河の建設工事にも加わった内務省の技師・青山士で、その赤い色から「赤水門」の愛称で親しまれています。

洪水から隅田川沿いの街を守る役目を約60年果たした後、下流に新しい岩淵水門(青水門)ができて役目を引き継ぎました。荒川放水路の通水時に造られた水門・閘門のうち唯一現存する施設として、2024年に国の重要文化財となりました。

周りには荒川の雄大な景色と河川敷の緑が広がります。近くの荒川知水資料館や、春の桜堤緑地とあわせて訪れてみてください。
住所
東京都北区志茂5-41-1
最寄り駅
赤羽岩淵駅(埼玉高速鉄道線・東京メトロ7号線南北線) 直線で約660m
志茂駅(東京メトロ7号線南北線) 直線で約770m
公式サイト
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情報更新日
2026年10月22日
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