まいまいず井戸(五ノ神社)

羽村市史跡・遺跡
JR羽村駅東口から歩いて1分ほどの、五ノ神社の境内にある古い井戸で、東京都の史跡に指定されています。

まっすぐ深く掘る技術が発達していなかったころ、水が出る深さまで地面をすり鉢の形に掘り下げ、底の井戸までらせん状の通路をめぐらせたものです。その形がカタツムリ(まいまい)に似ていることから、この名で呼ばれるようになりました。江戸時代の井戸さらいでは鎌倉時代から室町時代の板碑が出てきたと伝えられ、古くから使われていたことがうかがえます。

五ノ神社の本殿は、宮大工の小林藤馬が手がけたもので、羽村市の文化財です。駅のすぐそばなので、羽村の町歩きの始まりに立ち寄ってみてください。
住所
東京都羽村市五ノ神1-1
最寄り駅
羽村駅(JR青梅線) 直線で約90m
福生駅(JR青梅線) 直線で約1.9km
公式サイト
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情報更新日
2026年10月30日

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