羽村取水堰

羽村市史跡・遺跡海・湖・川
多摩川の水を玉川上水へ取り入れるための取水堰です。玉川上水は、江戸の町の人々の飲み水を確保するため、1653年から翌年にかけて玉川兄弟によって造られ、ここから四谷大木戸まで約43kmにわたって水が引かれました。

現在もこの堰で取り入れた水は、貯水池などへ送られ、東京の水道を支えています。堰には、増水したときに丸太や板を取り外して水を流す「投渡堰」という昔ながらの仕組みが残っています。

ほとりには玉川兄弟の像が立ち、春には川沿いの桜が美しく咲きます。羽村駅から歩いて行け、多摩川の河原の散策とあわせて訪れてみてください。
住所
東京都羽村市羽東3-8-32
最寄り駅
羽村駅(JR青梅線) 直線で約740m
福生駅(JR青梅線) 直線で約2.2km
アクセス
JR青梅線羽村駅から徒歩10分
公式サイト
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情報更新日
2026年10月29日
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