佃島

中央区町並み・街道
江戸時代の初め、摂津国佃村(今の大阪市)の漁師たちが隅田川の河口の干潟を埋め立ててつくった島で、故郷の名をとって「佃島」と名付けられました。漁師たちは白魚を江戸城に納めるなど、江戸の漁業を担いました。

小魚を甘辛く煮詰めた「佃煮」は、この地が発祥とされ、今も老舗の佃煮屋が店を構えています。佃小橋の周りには、路地や井戸、古い家並みが残り、高層マンション群とのコントラストが印象的です。

隅田川の対岸と結んでいた「佃の渡し」は、1964年に佃大橋ができるまで約320年続き、その跡を示す碑が残っています。住吉神社とあわせて、江戸の面影をたどる散策を楽しめます。
住所
東京都中央区佃1
最寄り駅
月島駅(東京メトロ8号線有楽町線・都営12号線大江戸線) 直線で約250m
越中島駅(JR京葉線) 直線で約760m
公式サイト
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情報更新日
2026年10月21日

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