武蔵国分寺跡

国分寺市史跡・遺跡公園・庭園
奈良時代の天平13年(741)、聖武天皇の命で全国に建てられた国分寺のうち、武蔵国の国分寺の跡です。国分寺市の名前もこの寺に由来し、1922年に国の史跡に指定されました。

金堂の跡は東西約36m・南北約17mと、全国の国分寺の中でも最大級の規模で、今も多くの礎石が並んでいます。東へ約200m離れた七重塔の跡には心礎などの礎石が残り、塔の高さは約60mと考えられています。

史跡は歴史公園として整えられ、2026年8月には南門のあたりも公開されました。西元町の尼寺跡や、出土品を展示する武蔵国分寺跡資料館、お鷹の道とあわせて歩くと、古代の都の外れに広がった大寺院の姿を想像できます。
住所
東京都国分寺市西元町2
最寄り駅
西国分寺駅(JR中央線・JR武蔵野線) 直線で約910m
国分寺駅(西武国分寺線・西武多摩湖線・JR中央線) 直線で約1.1km
公式サイト
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情報更新日
2026年10月30日

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