江古田の富士塚

練馬区史跡・遺跡
西武池袋線の江古田駅のすぐ近く、小竹町の浅間神社の境内にある富士塚で、「江古田富士」とも呼ばれています。富士塚は、富士山を信仰する人々が、富士山に見立てて築いた小さな山です。

江戸時代後期の天保10年(1839年)ごろに地元の富士講が築いたと考えられ、高さは約8m、直径は約30mと、都内の富士塚の中でも大きなものです。関東大震災で崩れたあと、富士山の溶岩で覆われて復旧され、頂上には石の祠が祀られています。1979年に国の重要有形民俗文化財に指定されました。

塚に登れるのは、正月三が日と7月1日の山開き、9月の例祭の日だけで、それ以外の日は外から眺める形になります。
住所
東京都練馬区小竹町1-59
最寄り駅
江古田駅(西武池袋線) 直線で約110m
新桜台駅(西武有楽町線) 直線で約420m
公式サイト
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情報更新日
2026年10月21日

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最寄り駅と距離は、国土数値情報(鉄道データ)(国土交通省)を加工して作成した直線距離の目安です。