しばられ地蔵(南蔵院)

葛飾区寺・仏閣
水元公園の近くにある業平山南蔵院の境内にまつられたお地蔵さまで、体じゅうを荒縄で縛られた姿から「しばられ地蔵」と呼ばれています。願いごとをするときに地蔵を縄で縛り、願いがかなったら縄を解いてお礼をする風習が今も続いています。

このお地蔵さまは、大岡越前の名裁きを描いた「大岡政談」の話で広く知られるようになりました。盗みの事件で、大岡越前が地蔵を縛って奉行所へ引いてこさせ、集まった人々から犯人を見つけ出したという物語です。

寺はもとは本所(今の墨田区)にあり、関東大震災のあとに今の場所へ移りました。大晦日の夜には、1年分の縄を解いて供養する「縄解き供養」が行われます。
住所
東京都葛飾区東水元2-28-25
最寄り駅
金町駅(JR常磐線) 直線で約1.1km
京成金町駅(京成金町線) 直線で約1.2km
公式サイト
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情報更新日
2026年10月21日

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