仙石伯耆守邸跡

港区史跡・遺跡
江戸時代、大目付の仙石伯耆守久尚の屋敷があった場所です。1702年、吉良邸への討ち入りを果たした赤穂義士が泉岳寺へ引き揚げる途中、吉田忠左衛門と富森助右衛門の2人がこの屋敷を訪れ、討ち入りを届け出たと伝えられます。

2人は屋敷の井戸で足を洗ってから座敷に上がったといわれ、現在、跡地にある日本消防会館の前には、その故事にちなんだ「義士洗足の井戸」のモニュメントと案内板が設けられています。浅野内匠頭切腹跡や泉岳寺など、港区内に点在する忠臣蔵ゆかりの地とあわせて巡ってみてください。
住所
東京都港区虎ノ門2-9-16(日本消防会館前)
最寄り駅
虎ノ門ヒルズ駅(東京メトロ2号線日比谷線) 直線で約190m
虎ノ門駅(東京メトロ3号線銀座線) 直線で約410m
情報更新日
2026年10月9日

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