兜塚古墳

狛江市史跡・遺跡
狛江市中和泉3丁目の住宅街の中に残る、6世紀前半に造られたと考えられる円墳です。1975年に東京都の史跡に指定されました。

多摩川沿いの台地に広がる狛江古墳群の一つで、今の大きさは東西34m・南北36m・高さ5mほど。もとは直径38m・高さ6mほどあったことが分かっていて、古墳群の中でもっとも元の形をよくとどめています。土師器や円筒埴輪が見つかっています。木々に覆われた墳丘は、住宅街の中の貴重な緑にもなっています。

近くの伊豆美神社や玉川碑、猪方小川塚古墳とあわせて、古墳が多く残る狛江の歴史をたどってみてください。市が守っている大切な史跡なので、見学の際はマナーを守りましょう。
住所
東京都狛江市中和泉3-23
最寄り駅
狛江駅(小田急小田原線) 直線で約680m
和泉多摩川駅(小田急小田原線) 直線で約800m
公式サイト
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情報更新日
2026年10月30日

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最寄り駅と距離は、国土数値情報(鉄道データ)(国土交通省)を加工して作成した直線距離の目安です。