玉川碑(万葉歌碑)

狛江市史跡・遺跡
『万葉集』巻14の東歌「多摩川に さらす手作り さらさらに 何そこの児の ここだ愛しき」を刻んだ石碑で、東京都の旧跡に指定されています。多摩川で布をさらす娘をいとおしく思う気持ちを詠んだ歌です。

最初の碑は1805年、今の猪方4丁目あたりに、松平定信の書で建てられましたが、その後の洪水で流されてしまいました。大正時代になって、定信を慕う渋沢栄一らと狛江村の有志が力を合わせ、1924年に旧碑の拓本をもとにした新しい碑を今の場所に建てました。

多摩川と狛江の結びつきを今に伝える碑です。近くの伊豆美神社や兜塚古墳とあわせて訪ねてみてください。
住所
東京都狛江市中和泉4-14
最寄り駅
和泉多摩川駅(小田急小田原線) 直線で約1.0km
狛江駅(小田急小田原線) 直線で約1.0km
公式サイト
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情報更新日
2026年10月30日

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